第3回 南双葉こどもミュージカル、無事大成功!!

宿泊したホテルの窓を開けると、向こう側に見えるのは富岡海岸。白波をたてる波の手前では、堤防工事が行われていて、その周辺はがらんとした空き地。

近くにはJR常磐線富岡駅があるのだが、震災前にあった木造の昔ながらの駅舎は津波で流失し、去年の10月に新しい駅ができたばかりということ。震災前は周辺に商店やホテル、飲食店などが並んでいたそうだが、ここも周りはほぼ更地のまま。

そして、福島第二原発はここから車で五分。事故があった第一原発へも三十分かからない。

今回会場「富岡学びの森」は、そんな富岡町にある。

ホテルの窓からみた富岡海岸

震災後の富岡駅と、下は現在の周辺の様子

ワークショップ初日の夜も、昨日の夜の移動でも、いのししが道路を横切るのに出会った。「富岡学びの森」の周辺も、こんな標識やフェンスが続いている。

 

富岡出身のお母さんやお父さん、青年会議所の方達が言ってた。

「富岡町は自然にあふれていい町なの。」

「子ども頃は、川で釣りもしたし、カブトムシもいっぱい取ったなぁ。」

「七年ぶりに家に帰ったら、周囲の建物はなくなってて、ガランとしてたの。でもね、いつか富岡でまたミュージカルする時、みんなにお茶でも出したいなぁ。」

 

そんな大人達に心から笑顔になってもらうために、私たちは子ども達とミュージカルを作ります。

だって、

子どもの「本気」と「笑顔」以上に、大人を元気づけるものはないんだから! 

 

 

 

みんな、また会おうねーーーー!         by  リカ


南双葉、2日目です!

南双葉ミュージカルワークショップの二日目も、やっぱりスタートは子どもたちの笑顔から!
朝いちだというのに、みんな集合時間前に歌い始めるは、自主練習始めるは、やる気元気にあふれまくり!! 

 

「おやつパーティーがあるから、おいでよー。」と、友達にだまされて(!?)参加した4年生のそうし君は「おれ、歌うのとか無理

だから…」と言ってたはずが、誰よりも大きないい声で歌ってるし、

4才のこはるちゃんは「踊るから並んでー」と声をかけると誰よりも早くいいポジション取りするし、


笑い上戸めいちゃんはとにかく笑い続けて最後には声枯れてるし…

もー、とにかく、おもしろい子ども達ばかりで、楽しくならないわけがない!

また来週、みんなに会えるのを楽しみにしてまーす!!    by リカ


第3回南双葉こどもミュージカル、スタートしました!!

本日は、福島県富岡町に来ております。
復興支援子どもの笑顔元気プロジェクトの、3日間でミュージカルをつくる、大事な大事な第一日目!

 

富岡町の会場「学びの森」は、それはそれは素晴らしい施設で、もーこのまま仙台に持っていきたいくらい!
でも、現在富岡町の小中学校に戻って来たのは、約20人。ホールの周りはフェンスで囲まれた帰宅困難地域だったり…うわさ通り、猪も目撃…!!

ここでは、まだまだいろんなことが、止まったままです。


さて、参加する25名の子ども達。久しぶりー!の子も、初めての子も、あっという間に仲良くなって踊り歌ってます!

え?楽しかったかって?
この笑顔を見れば、そんなことわかるでしょ!      by リカ



 


子どもの笑顔・元気プロジェクトin山元町 子どもミュージカル本番 3/4

7年前はにぎやかな町だった山元町は、今ではまっさらな広いグラウンドのような姿をしている。そんな山元町で今回、「子どもの笑顔元気プロジェクト こどもミュージカル」を開催させていただいた。

 

近隣の旧中浜小学校は震災の後も、あの日のことを忘れないようにするべく保存されていくとのことです。

震災の直後、通常の避難場所であった体育館では助からないと校長先生が判断し、2階に避難したことで多くの命が助かった。

震災の記憶は薄れてしまいますが、証としてその場所に残すことで後世へ伝えていくことができます。あの大災害を乗り越えたからこそ、未来に何を伝え残すかが今を生きる人の重要な役割なんです。

 

 

 

 

 

いよいよ待ちに待った本番です。子どもたちから緊張感が伝わります。町民だけでなく県内外からたくさんのお客さんが駆けつけてくださり、超満員!感動のフィナーレでは会場が涙で包まれました。

 

 

 

本番前の練習にも気合いが入ります!!

 

そして本番!

 

 

 

 

 


 

 


子どもの笑顔・元気プロジェクトin山元町 子どもミュージカルリハーサル 3/3

明日がいよいよミュージカル本番。実際の舞台セットを使ったリハーサルが開始!こんな経験なかなかないですよ!より一層、稽古にも力が入ります。本番が待ち切れない!!

 

 

 

今日も子どもたちの笑顔が光ります!!

 

 

なんと!河北新報にも大々的に取り上げていただきました!!

 

 

 

 

 


子どもの笑顔・元気プロジェクトin山元町 子どもミュージカルワークショップ「明けない夜はないから」2/24、25

子どもの笑顔・元気プロジェクト、宮城県山元町におじゃましています。東日本大震災の影響により、山元町の姿は一変してしてしました。あの日からもうすぐ7年の歳月が経とうとしています。しかし、あの未だに悲劇は山元町の人たちにも町にも鮮明に刻まれています。24日、25日両日はこどもミュージカルのリハーサルでした。笑顔溢れる子どもたちがこの町の希望だと強く感じます。

 

 

 

 


子どもの笑顔・元気プロジェクトin南双葉 子どもミュージカル本番 12/10

いよいよわくわくドキドキの本番のステージです。会場は福島県は元より、遠く茨城県や宮城県からもたくさんのお客さんに駆けつけていただきました。子どもたちの一生懸命の演技に「元気もらったよー。ありがとうー。」「感動したよー、涙が止まらなかったよ。」との感想がたくさん寄せられました。まさに感動がまちを作るプロジェクトです。参加者の中の一家族から「6年ぶりに家族で富岡の自宅にただいまーと帰ることができました。周りは解体されてぽつんと1件だけになってしまいました。住むのはまだまだ先ですが今回のプロジェクトで頂いた元気で頑張りたいです。」とのコメントもいただきました。胸に響きますね。

 

 

 

 

 

 

 


子どもの笑顔・元気プロジェクトin南双葉 子どもミュージカルリハーサル 12/9

さあ、いよいよ、明日がミュージカル本番。ミュージカルのプロと一緒にステージに飛び出しました。こんな経験なかなかない!。3日間だけの練習で本番のステージに上がるなんて、このプロジェクトだけ。子どもたちの本気のステージはプロのステージと勝るとも劣りません。明日が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 


子どもの笑顔・元気プロジェクトin南双葉 子どもミュージカル「オー!サバンナ」11/25,26

子どもの笑顔・元気プロジェクト、福島県南双葉におじゃましています。南双葉は広野町、楢葉町、川内村、富岡町、大熊町、双葉町、葛尾村、浪江町などのまち。東日本大震災の「地震」「津波」のみならず原発の事故で慣れ親しんだまちを離れなければならなかった地域。昨年から今年にかけてようやく自分のまちに戻れるようになったもののまちに戻って来た方々は・・・。ここ楢葉町の小学校も今年の春から再開しましたが、戻って来た子どもたちは半分以下だとお話をお伺いしています。この地域が元気になってもらうために「子どもの笑顔・元気プロジェクト」をやる意味は大きい。25日、26日両日こどもミュージカルのリハーサルでした。元気いっぱいの子どもたち、この笑顔でまちを元気にします。

 

 

 


子どもの笑顔元気プロジェクトin陸前高田・釜石

6月15日〜17日まで岩手県の陸前高田市、釜石市に行ってきました。

陸前高田は小友保育所に伺いました。高い防潮堤ができていてきれいになってましたが、沿岸部の町並みは更地で、まだ何も建っていない状態でした。ちょうど伺った際に子ども達も避難訓練をしており、震災のことを思い出しながらコンサートをしました。

 

16日の午後と17日の午後には釜石市の釜石こども園に行ってコンサートをしてきました。たくさんの子どもたち、先生が前に出て来てくれました。17日の保育研修会は近隣の保育園、幼稚園、こども園の先生方が参加して下さいました。町の中は新たに市民ホールを建設していたりと復興が進んできているように感じました。

 

 

 

 


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